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『祿』 は禄の旧字体で天祿、貫祿、福祿などに使われ、単体では 「さいわい」などの意味で、この歳まで生を受けて生きてこられたことに幸いを感じて、様々な人や社会に感謝し、堂々と人前に立って行きたいという意味。 『桜』は会員一人ひとりを小さい花と見立て、42歳の本番に向け沢山の仲間が集い、江刺の地に咲き誇る、大きな一本の満開桜になりたいという願いを込めました。